ここでちょこっと待ち時間があったんだけど、近くにいたスタッフの方に、「『まんさい』に呼ぶ声優さんはどういう基準で選んでるんですか?」って聞いてみると、スタッフさんたちが悩んで、みんなで色々話し合って決めているとのこと。
そしていよいよ時計は11時を差す。
会場の照明がすーっと落とされて、司会のおにいさん登場。
本日司会を務められるのはNHKのアナウンサーで松岡忠幸さん。
余談ですけど、この方、お顔が『神谷浩史』さんに似てるような…気がしたのは私だけですか(苦笑)?
で、初めにトークショーでの注意事項をおっしゃっていたんですけど、
「お約束をお守りいただけない方は退場いただいたうえ、
乾汁を飲んで頂きます。」
と(爆)!
え?仕込み(笑)?
置鮎さんやスタッフさんとの打ち合わせか、はたまはご本人の仕込みなのか?
本当にNHKのアナウンサーさんだよね?と一瞬疑ってしまいました(笑)が、笑わせて頂きましたvv
そしていよいよ置鮎さんのご登場です(>_<)。
ステージにはテーブルと椅子が用意されてたんですけど、置鮎さんは私たちと反対側の椅子に座られるとこになったんですけど、角度的にずっとこっちを向かれる形になる訳ですよ。
しかも私あたりの席が真正面を向く形になって…ぎゃ〜、1列目で正面…ヤバイ…。
ステージの置鮎さんもヤバイ。
近い近い!カッコイイ!
格好は桜の柄の入ったシャツに、サイドに編み模様の入ったジーパン、足元は茶色の靴。
置鮎さんは今回の高知入りが四国初上陸。
前日の仕事が早くに終わったので、3日のお昼過ぎにこちらに向かわれたとのこと。
で、高知龍馬空港に着いてホテルに向かうまでに、どこか観光できるとこはないですか?とタクシーの運転手さんに尋ねたことろ、「桂浜」だったらちょっと回り道になるけど行けると言われたらしく、「タクシーチケット貰ってるから、じゃあいいか♪」ってコトで(可愛いvv)、桂浜に向かわれたそうです。
そしてタクシーの運転手さんがオモシロい方だったようで、「龍馬が死んだ日は知ってるか?」と、聞かれ「11月15日」とお答えになったら、「じゃあ龍馬が生まれた日は知ってるか?」と聞かれて、「分からないですね〜」とお答えになったら、「もう一回聞くぞ、龍馬が生まれた日は?」と言われたので、「11月15日?」と答えると、「正解!」となんとも観光地の運転手さんらしいやりとりを楽しんでいたらしいです。
あと「龍馬が履いているのは?」とも聞かれたらしく、マネージャーさんが「草履」と答え、置鮎さんが微かに見た記憶があるからと「靴」と答えると、「そこは知ってても最初っから答えちゃダメなんだよ、間違えて俺が答えを言わないと」…とダメ出しをされたとか(笑)。
で、話は変わって会場入りしてからずっと気になっていたことを話し出されたんですけど、昨日から館内でずっと今日のトークショーの告知のアナウンスが流れてたんですね。
「そのアナウンスで、声優の「おきあゆ
りゅうたろうさんが〜、
りゅうたろうさんが〜、
りゅうたろうさんが〜って(笑)。
りょうたろうだっつ〜の(笑)。」
って笑って話されてました。
実は私も昨日聞いたときに気付いて、「りょうたろうだよ!」って思わずアナウンスに向かってツッコミをいれていたんですけどね(笑)。
そんな会話をしつつ、話題は変わって松岡さんが、
「僕が昨日の5時過ぎの時点で確認に行ったときは、すでに3人の方が並ばれていたんですけど、先頭の方は午後3時から並んでいたそうですよ。過去には関智一さんや、CLAMPさんがイベントをされましたけど、なんとこの『まんさい』のイベントの列の記録を塗り替えたそうです!」
と言うと会場から驚きの声が(苦笑)。
そりゃそうだよね、私が逆の立場でも驚くよ(苦笑)。
「夜中の12時前には30人くらいの方が並んでいて、整理券の100人に達したのが、朝の4時半だそうです。」
と続けられていました。
そして会場の大半が地元組だったんですけど、大分や岡山や広島からから参加されている方もたくさんいらっしゃいました。
で、ここから本格的にトークタイムに突入。
まず最初に松岡さんの「初めて読んだマンガはなんですか?」という質問に『コブラ』とお答えになった置鮎さん。
ちなみに初めて買ったマンガは『あくたれジャイアンツ』(だったかな)だそうです。
今度は「一番お好きなマンガはなんですか?」と聞かれて置鮎さんが『うしおととら』とお答えになると、すっかりその話題で盛り上がってしまった2人(笑)。
どこが一番泣けるシーンかとか、熱く語って下さいました。
そして置鮎さんが最初にやった役をもらたのが、この作品だったらしく、そのお話もされていました。
セリフも言って下さったんですけど、申し訳ない、私呼んだことないので覚えて帰れませんでした(苦笑)。
『SLAM DUNK』のこぼれ話。
その当時、置鮎さんはタイトルは知っていたけど読んだことがなかったらしく、オーディションも受けられなかったらしいんです。
でもその当時、『ママレードボーイ』の監督さんが「気になる声の役者がいる」ってことで推して下さっていたらしく、向こうから三井役のお話がきたそうです。
置鮎さんご本人も4,5年前までこの事をご存知なかったらしく、「もっと早く言ってくれたらいいのにね〜」と仰ってました。
すると松岡さんが「そうですよね、そうしたら役に対すると取り組みも変わったかも…」と言いかけたところで、「変わらないよ(笑)!いつも全力です(笑)」と先回りしてツッコミを入れた置鮎さんがサイコー★
そして松岡さんが、「あの、せっかくですのでセリフをお願いしてもいいですか?」とモジモジしながら置鮎さんにお願いを始める(笑)。
なぜ照れる(笑)?
置鮎さんも苦笑しつつそれに応えてくれて、じゃあと…
「安西先生、やっぱりバスケがしたいです…」
と熱演して下さいました。
絵もないたった一言のセリフですけど、やっぱり引き込まれるんですよ。
今度は『ぬ〜べ〜』のお話。
「最初に主役をやらせて頂いたのが『ぬ〜べ〜』だったんですけど、ご存知の方〜」と会場に問われると大人数の方が手を挙げていらっしゃって「おっ、これは嬉しいvv」とホントに嬉しそうな顔をなさっていました。
そして色んなお話をして下さったあとで、松岡さんがまた「『鬼の爪』も聞きたいなぁ〜!」と仰って、これまた苦笑しながらやって下さいましたよ、キメゼリフ!
「多分、今演じると違うものになっていると思うので(苦笑)、機会があればまたアニメを見て聞き比べてみて下さい」と。
帰ってアニマックス見よ(笑)。
『サイバーフォーミュラ』のお話。
この時の新人組が置鮎さんと、ちょっと先輩にあたる緑川さん。
その頃、緑川さんがどんどん売れていて「この人すごいな〜」って思う反面、自分は全然仕事がない時期で、やっぱり悔しかったとのこと。
でも運よく、この作品で色々やらせて貰ったので、今の自分があると。
そしてここで、松岡さんが「昨日から並んでいた方たちに…」と言いかけたら、「3人組ね?」と切り返す置鮎さん。
ぎゃっ、嬉しっ(←重症(笑))
「えぇ、その3人組に事前に置鮎さんの魅力は何ですかと聞いていたんですけど、やっぱりふり幅の広い演技が素晴らしいと。2枚目も出来るけど、3枚目も出来る、みたいな。」
うわ〜、自分が言ったこと言われるのって恥ずかしい〜/////
「そこで最近でオモシロい役と言えば『マイメロ』の『ウサミミ仮面』がありますよね?」と話を振ると、置鮎さん苦笑。
「『マイメロ』って映るの?『マイメロ』知ってる人?」ってまた会場い聞かれてましたけど、さすがに放送がないだけあってちょっと少なめ。
でも松岡さんが「ぜひ『ウサミミ仮面』も〜」と催促。
「知らないとただのヘンなコト言ってる人になっちゃうんだけどなぁ〜」と笑いながらも、
「ウサミミビーム〜〜〜〜」ってやってくれたvv
うっわ〜、嬉し〜vv
実は前日に松岡さんに「置鮎さんに言って欲しいセリフとかある?」って聞かれたときに思わず、「今だったら『ウサミミ』かなぁ?」って答えてたんです(笑)。
カッコイキャラの役はきっと他からもリクエストがかかるだろうと思って、あえてナマで置鮎さんがウサミミ仮面を演じているとこを見たいと思ったんですよ。
グッジョブ、松岡さん!
そして今度はアニメからゲームの話題へ。
「アニメに限らず広くお仕事をされていらっしゃいますけど、例えばゲームとか。中でも『マージナルプリン
セス』が今…」って言った瞬間、「『プリンス』(笑)!プリン
セスだと女の子になっちゃうから(笑)!と鋭いツッコミが入る(笑)。
「あぁ、すみません(汗)。そのマージナルプリンスなんですけど…」と言い直すと、「広くって言いながら、例えばでゲーム(笑)。しかも例えばで『マジプリ』(笑)。」と笑っている置鮎さん。
置鮎さんが簡単にマジプリの説明をされて、「これは最近ではあまりやらなくなった役で、奥のほうの引き出しを開いて演じてます」って仰ってました。
確かに渋い役とか多いもんね〜。
あと『ときメモGS』のお話も。
あの名前を呼んでくれるシステムのアフレコ話をされてたんですけど、ありそうな名前はひたすら名前を読み上げて、収録をされていくそうです…大変ですよね…。
で、あとは珍しいお名前を組み合わせて発音されるために、今度は意味のない単語をずっと収録されていくらしいんですけど、今でも印象に残っている単語がお一つだけあるらしく、それが…
「はにぴょん」
「『はにぴょん』って何だよ(笑)?」って置鮎さんご自身がツッコミを入れられてました(笑)。
そしてこのあたりから質問の時間に。
事前にリサーチした質問と挙手制での質問に置鮎さんが答えていくと。
覚えているのとしては、
「某サイトで『石田彰さん』のモノマネがお上手ってみかけたんですけど…」と言う質問に「やったことないよ〜。出来ないよ〜。こめんね。」と苦笑。
「やったことないけど、じゃあ、『アスラン・ザラ ジャスティス出る』とか言えばいいのかな?」と。
モノマネではないけど、あぁ貴重な(笑)。
そしてやっぱりサービス精神旺盛なvv
「手塚で何か一言言って下さい」とリクエストされ、
「グランド10周!」って、そのセリフをチョイスしちゃう置鮎さんが
スキ(笑)。
「ダイエットのコツは?」の質問に、あれやこれやとアドバイスをする置鮎さん。
でも一時は体重を落としすぎたとかで低音が出なくなって、少し増やしたらしく、体型を気にされているようでしたけど、会場から「細いよ〜、かっこいい〜」の連発。
私もそう思う。
今の置鮎さんの体型はバランスが良くていいと思う!
今度は小学生の男の子からの質問。
「ぬーべ〜とかのオモシロい役をやる時はど〜やってやってるんですか?」にど〜やって答えたらいいのかちょっとお悩みのご様子。
「とにかく、演技をすることを恥ずかしがらないこと」と。
本当は先ほどのキャラのセリフを言うのも恥ずかしいらしいんですけど、恥ずかしがってたら演技は出来ないからと。
「仲のいい声優さんはいらっしゃいますか?」に対して、「家が近いから甲斐田ゆきかな?でもフツーに小野坂さんとかとはゲームやるし」から始まって「小野坂さんは普段はあぁだけど、ゲームの時だけ優しくなる」ってゆ〜、声優業界では定着しつつあるお話を(笑)。
最後にメールで来ていた質問で、「今後、置鮎さんの歌が聞けるCDの予定などあったら教えて下さい。」ってゆ〜のがあって、『マイメロ』の男の子アルバムを挙げられてました。
うっわ〜、ど〜しよ〜、金銭的に買えないかも〜って思ってたけど、置鮎さんから直々に宣伝されたら買わないわけにはいかないよなぁ(苦笑)。
そんなカンジに色んな質問が飛び交う中、質問タイムも終了。
そして置鮎さんは今月がお誕生日という事でBDケーキの登場。
なぜかメイドのお姉さんが運んできました(笑)。
「こんな大きなケーキ用意して頂いたことないですね〜」とちょっと照れくさそう。
ローソクに火がついて、「え?これ消したらいいの?」と置鮎さんが聞いてると、会場から「歌いた〜い!」と。
だよね、そうだよね!
ここで会場からのBDソングの合唱が。
見事に『Dear○○』のトコロはバラバラだっけどね…『置鮎さ〜ん』とか『オッキ〜』とか。
置鮎さんが一息で吹き消して、拍手と「おめでと〜」の嵐。
こ〜やってみんなでお誕生日のお祝いできるのも嬉しいですねvv
このあと追加10名のサイン会参加権の抽選をしたんですけど、クジが500番台とかあって、最終的に600名以上の方が集まられたらしいです。
高知で個人のイベントでこれだけ集客出来るってスゴイですよね!
そして最後のご挨拶。
あと、どこで話されていたのか忘れちゃったんですけど、アクセント辞典のお話もされてましたね。
現場でもアクセントがおかしいなと思ったら、後輩に教えてあげるらしいんですけど、時代の流れと共に同じ言葉でもアクセントが変わっているらしく、「さっきアクセント辞典調べたら、こうなってたんです…」と。
「ごめんね〜、古いタイプの人間で〜(苦笑)」な〜んてこともあるそうです。
声優さんのお仕事も色々と大変ですよね。
で、お2人も声が関係する仕事をしてるだけあって、この話題でも盛り上がってました。
ずっと見てて思ったんですけど、この2人のやりとりおかしかったです。
なかなかいいコンビ★
そして置鮎さんはやっぱりイベント慣れしているということもあり、周りの方への指示やフォローが行き届いていて、そこにプロとしての顔を伺うことが出来たのも嬉しかったですね。